『罪ノ光ランデヴー』感想・批評・攻略順

罪ノ光ランデヴー

評価 A ※エロゲランキング32位(2017年1月現在)
(シナリオA 面白度A 演出SS 絵A キャラA システムB 音楽S H度A プレー時間 普通)

作品名 / メーカー名 罪ノ光ランデヴー / minori
ジャンル 大容量 アイキャッチ 姉 シナリオゲー
ゲームディスク容量 7.7GB (ディスクレス可)

推奨攻略順 風香→円来→あい
 ※攻略難易度は簡単です。
 ※あいルートは前2人を攻略後開放されます。

あらすじ
「罪ノ光ランデヴー」の舞台は、東京の奥地「珠里村」です。
主人公「野々村優人」は、この村の私立白泉学園に1年生として通っています。

優人が子供の頃、養護施設を営んでいた家が火事になり、父「秀人」はその火事で他界しています。大好きたった姉「栞」も母と一緒に、優人を捨てて村を出て行ってしまいました。
栞「ごめんなさい。置き去りにして・・・
唯一の家族であった祖母「千代」も先日に他界してしまい、優人は天涯孤独の身となってしまいました。

そんなある日、優人のクラスに「真澄 あい」が転校して来ました。
あい「私は罪人です。遠い昔に罪を犯しました
彼女は罪を償う為に、山里にあるこの村へ引っ越して来たと言います。

クラスメイトの「あい」と過ごす中、優人は自分が過去に犯した罪を思い出しはじめます。あいは優人を嘲笑うかの様に言います。
私はあなたが望んだ通りの、不幸で陰湿で可哀想な女の子です

   ~私と優人君は、やっと罪の鎖で繋がったんだ。~
罪を背負った人達は、長いトンネルを抜けて光をつかめるのでしょうか?
その光は、本当に目指すべき光なのでしょうか?

感想・レビュー
まず「罪ノ光ランデヴー」の感想を一言で表現すると「演出と音楽の調和は神」です。minoriの前作「ソレヨリノ前奏詩」でも素晴らしかったのですが、「罪ノ光ランデヴー」はそれを更にワンランクアップさせています。残念なのは、シナリオがその神がかり的な演出に、イマイチついて行ってない点です。

シナリオについての感想です。
共通ルートは非常に良かったと思います。正直言って神作の予感がしていました。共通ルートの後半で、メインヒロイン「あい」の罪が明らかになるのですが「驚愕」という言葉が相応しい展開です。
しかし個別ルートに入ると、風香の正体以外で驚かされる展開はありませんでした。共通ルートが良かったので、各攻略ルートも期待していたのですが正直な感想としては少し残念です。
色々と批評(批判)意見を述べましたが、前作「ソレヨリノ前奏詩」よりは十分、楽しめるシナリオです。

演出・音楽・Hシーンの感想です。
この3点に関しては手の打ちようのない程、褒めるところしかありません。まずドキモを抜かれるのは「罪ノ光ランデヴー」最初の「真澄あい」登場シーンです。
夜桜舞う月明かりの中の演出。優しくかつ力強いピアノの旋律。入江望愛さんの透き通る光線の様な言葉。この3つがハーモニーとなって私の五感を振るい立たせました。今でも思い出すだけで、胸が締め付けられる印象深いシーンです。

Hシーンは前作「ソレヨリノ前奏詩」と同等レベルで、標準的な抜きゲーより、実用性が高いと評価できます。アイキャッチや口ぱくもあり、量、質ともに満足できると思います。

攻略ヒロインの紹介及び感想です。
椿 風香「椿 風香」 3年生 転校生
白泉学園に転校して来た風香ですが、下宿の話がとん挫し、野原で困っている風香に優人が出会います。
「私に部屋を提供しなさい!」
これがきっかけで優人と風香は同居する事になりました。
プチ女王様キャラの風香なので、姉属性の方は非常に楽しめる攻略ルートだと思います。私の個人的感想として、この攻略ルートのシナリオが一番好きです。CVは「サツコイ」でお馴染みの「くすはらゆい」さんです。

水園 円来「水園 円来」 1年生 幼馴染
村長の娘で水園家は村一番の旧家です。家に料理人やお手伝いさんのいるお嬢様で、婚約者も決まっています。
この攻略ルートにはシナリオは関係ありません。ひたすら円来の可愛さを愛でるルートです。「肉まんはDIYに含まれますか?」
声優さんは「鹿野まなか」さんで、梢 あけみ役(魔女こいにっき)でも活躍されました。「罪ノ光ランデヴー」で人気急上昇すると思われます。

真澄 あい「真澄 あい」 1年生 メインヒロイン
生まれてすぐに親に捨てられ「家族」「愛」という概念を失っている可愛そうな少女です。しかし学園では明るく好感の持てるキャラクターです。DIY部を創設し、部屋のベットや家具も自分で作ってしまいます。
しかしその真相は・・上述の「あらすじ」を参照して下さい。
声優さんは入江望愛さんで、新人さん?かと思われます。「罪ノ光ランデヴー」の音楽と、相性抜群の声だと思います。

「罪ノ光ランデヴー」は上述3ヒロインと主人公、村長「譲治」、幼馴染「セリカ」、部長「深柑」の計7名のみの登場人物なのですが、演出が素晴らしいので登場人物の少なさを感じずに攻略できました。

総合評価
上述の「感想・レビュー」でも記した通り「罪ノ光ランデヴー」の演出に関しては「神」です。CG数や差分は、一般的エロゲの3倍以上は使用していると思います。逆に「これで元が取れるの?」と心配になるくらいの出血大サービスぶりです。
シンリオも「ソレヨリノ前奏詩」以上に良くなっていますので、買って損はないと思います。
Hシーンも非常に実用的で「罪ノ光ランデヴー」を辻元清美的に表現すると「エロゲの総合商社」と言えると思います。
この「罪ノ光ランデヴー」は大変おすすめできる作品です。

 

※豪華版はサウンドトラック、小冊子等が同梱されています。

最後まで「『罪ノ光ランデヴー』感想・批評・攻略順」を読んで頂きまして、ありがとうございました。

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