『姉小路直子と銀色の死神』感想・レビュー・攻略順

姉小路直子と銀色の死神

評価 B ※エロゲランキング82位(2017年8月現在)
(シナリオC 面白度A 演出A 絵B キャラB システムA 音楽B H度B プレー時間短い)

作品名 / メーカー名 姉小路直子と銀色の死神 / みなとカーニバル
ジャンル 主人公強い ハーレム ミドルプライス 姉 コメディ
ゲームディスク容量 1.87GB (ディスクレス可) (修正パッチ 有)

推奨攻略順 キルス→直子→ハーレム (Bad end有り)
 ※上記攻略順は好きな順番でもOKです。
 ※攻略難易度→キルスと直子は簡単です。
 ※ハーレムの攻略はキルスと直子のどちらとも付かずの選択をします。
  ・OP曲後、画面左上に攻略ゲージがでるので参照できます。
  ・ただ、一回ではHシーンやCGが全て回収出来ませんでした。
   (選択肢が多いので、全ての選択肢を踏む意識で何度か攻略して下さい。)
   (ジャンプ機能がありますので、それ程、時間はかかりません。)

あらすじ
「姉小路直子と銀色の死神」の舞台は西湘地域、神奈川県小和田市です。
主人公「姉小路新九郎」は家族4人で暮らしています。しかし古美術商を営む両親は日本全国に買付けに出掛けていて、家にはあまり居ません。よって炊事や掃除等の家事をしているのは義姉「直子」です。

新九郎は幼少時に実母と死別しています。しばらくして父親が再婚し、家族が出来ました。しかし新九郎は義母「真里乃」と連れ子「直子」を受け入れられません。
そんないじけた生活をしていた新九郎ですが、ある事柄以降、直子を姉として認め、服従する様になり現在に至ります。
「立派な男に・・・なるんだ。そしてナオ姉を二度と傷付けない。」
新九郎はミハル師匠の元で日々、鍛錬を続けています。

小和田学園での新九郎は1年4組に所属しています。生徒会長「常盤 成葉」の元で生徒会にも属しています。
年上受けが良い新九郎は、学園でも上級生や先生達から可愛がられています。
そんな日々を過ごしていると、1年4組クラス委員の「劒持 菜種」は言いました。
「週末に転入生、来たるです!」

2015年10月16日、転入生紹介の為、臨時全校集会が開かれました。
「フィンランド・ヘルシンキから来たキルスティ・ユリアンティラだ。」
銀髪の彼女は部下「マイ・パンツ」を従えています。更にキルスは言います。
「腕に自信がある奴はいるか? いたら今すぐかかって来い!」

そして新九郎は多くの仲間達と一緒に学園生活をエンジョイしていきます。
2015年12月、新九郎はキルスより告白されます。
しかしナオ姉の面影が新九郎の脳裏に浮かび上がります。
新九郎はキルスとナオ姉のどちらを選ぶのでしょうか?

感想・レビュー
まず「姉小路直子と銀色の死神」の感想を一言で表現すると「姉に特化した学園ギャグコメディ」です。
冒頭から批判(批評)意見になりますが、シナリオはほとんどありません。お姉さん属性のない方には、この「姉小路直子と銀色の死神」はおすすめ出来ません。

逆にお姉さん属性のある方にはおすすめ致します。
可愛い・強気・元気・ツンデレ・ヤンデレ・おっとり・先生 他と、これだけ様々なタイプの年上キャラが登場するエロゲはありません。色々な年上キャラが主人公を甘やかしてくれます。私も姉属性が少しあるので「姉小路直子と銀色の死神」は楽しめました。

シナリオのテンポも速く、作中の会話も面白いです。
ユリアンティラ式トライアスロン・テスポモリス・サウナ大会・忍者フェスティバル・温泉旅行等、次々に様々なイベントを取り込んできますので、中だるみや飽きはありません。
シナリオの進行は話数形式で、第1話「姉総進撃」から8話「運命のクリスマス」までが共通ルートで、第9話からが個別ルートとなります。共通ルートが長く、個別ルートが短い構成となっています。

ここからは批判(批評)意見になりますが、シナリオは内容が薄く、短いです。
サブキャラが幾つかの伏線を張るのですが・・・回収は出来ます。しかし「その伏線は必要なの?」という位、あっさりしています。伏線やシナリオで良かったと思ったのはキリスのみです。いくらキャラゲーと言っても、もう少し丁寧に作って欲しいと言うのが私の感想です。
続けて批判(批評)意見になりますが、プレイ時間が短いです。ミドルプライスだから仕方が無いと言えばそれまでですが、価格分の尺があったのか疑問です。

音楽、演出、システムの感想です。
音楽は普通です。当たり障りなく物語を盛り上げています。
演出ですが、良いと思います。私はA評価としました。特にオープニングはフルアニメーションで、結構、感動するくらい高く評価出来ると思います。
システムですが、ジャンプ機能や前選択肢へのバック機能、タイトル画面の「コンティニュー」がありA評価です。攻略ゲージや「ANE CHART」もあり、ゲームの進捗状況が把握出来ます。

「姉小路直子と銀色の死神」は2大ヒロイン制です。
ミドルプライス作品なので、攻略ヒロインは「姉小路直子」と「キルスティ・ユリアンティア(銀色の死神)」の二人のみです。
しかしHシーンは多くのサブキャラにもあり、合計20シーンあります。
「姉小路直子と銀色の死神」の最大の魅力は数多い年上キャラが登場し、色々な性格のお姉さんに甘やかしてもらえる点です。
攻略ヒロインの紹介及び感想を下記に記しました。

姉小路直子「姉小路直子」 2年1組 新九郎の義姉
友人(「富永ひつじ」と「椿 札」)と一緒に神奈川のローカルアイドル「テスモポリス」を結成しています。
弟「新九郎」の成長をブログで公開する程のブラコンです。口では「弟を甘やかさないタイプの姉」と自称していますが「姉シャワーの日」や「姉添い寝の日」などが姉小路家には存在します。
新九郎は直子を姉として慕っていましたが、徐々に女性として意識し始めます。
そしてその事を本人(直子)に指摘されてしまいます。

銀色の死神「キルスティ・ユリアンティラ」 2年1組留学生
フィンランド国防軍 大尉 特殊部隊所属のキルスは「銀色の死神」と呼ばれていました。そんなキルスですが、国際交流の為、部下の「マイ・パンツ」(フィンランド陸軍 第一師団 特殊歩兵部隊 上級軍曹)と共に、小和田学園に留学して来ました。
学園内では「北欧武術研究会」を立ち上げ、他の部活動へトレーニングの仕方などを指導しています。そんな強いキルスですが、新九郎に出会ってからは母「タマラ・ユリアンティラ」に教わり、花嫁修業にも精を出す様になりました。そして母離れの試練として母との決闘が行われます。エンディングは高評価出来ます。

魅力的なサブキャラも数多く登場するのですが、スペースの関係で割愛させて頂きます。サブキャラ紹介はゲームプレイでお楽しみ下さい。

総合評価
感想・レビューの冒頭で記した通り「姉小路直子と銀色の死神」は姉に特化した学園ギャグコメディです。
シナリオもあまり褒められませんし、尺も短いです。しかし、様々なタイプのお姉さんに甘やかして頂ける数少ないエロゲでもあります。作中会話は面白いので、姉属性を持っている方なら楽しめると思います。現に私は楽しめました。

最後まで「『姉小路直子と銀色の死神』感想・レビュー・攻略順」を読んで頂きましてありがとうございました。

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