『春風センセーション!』感想・レビュー・攻略順

春風センセーション!
評価 A- ※エロゲランキング50位(2017年8月現在)
(シナリオB 面白度A 演出B 絵A キャラA システムA 音楽A H度B プレー時間 少し長め)

作品名 / メーカー名 春風センセーション! / ういんどみるOasis
ジャンル 中古価格安い E-mote キャラゲー 学園もの メイド 魔力 
ゲームディスク容量 2.51GB ディスクレス
 
推奨攻略順 伊織→五十鈴→(小鉄)→彩女→(麗緒奈)→ハルカ→(ミオ)
 ※攻略難易度は簡単です。BadEndもありません。
 ※上記攻略順は私のおすすめであり、好きな順番でもOKです。
  (但しヒロイン攻略のラストはハルカを推奨します。)
 ※カッコ内はサブキャラです。前のヒロイン攻略後「EXTRA」に追加されます。

背景設定
一昔前、精霊族と魔族は争いをしていました。それを神薙家と大河原家を中心とした人間達が鎮めました。そして精霊界、魔界、人間界の三世界は和平講和条約を締結したのです。
今では三世界の友好を祝して設定された祭日期間「三界祭」という長期休日もあります。勿論、それぞれの世界の人達が別の世界へ行き来する事も「航行機」を使えば可能となっています。

「春風センセーション!」の舞台は人間界です。人間界の大気には精霊力が浮遊していて精霊族は勿論、人間でも精霊力を使う事が出来ます。人間界では家電や携帯電話、トラム(路面電車)も精霊力により作動させています。
一方、魔力はあまり浸透していません。人間界で魔力を使うと大気中の精霊力と干渉して威力が弱まる為です。
人間界では精霊力80%、魔力20%という構成で使用されています。

あらすじ
三世界を繋ぐ人間界のターミナルに「宮月ハルカ」は到着しました。彼女は留学生として精霊界からやって来ました。人間界に来たのは生まれて初めてです。
そして時を同じく、魔界からも主人公「春風冬馬」が人間界のターミナル駅に到着しました。彼は父親(魔族の王)の命を受けて留学しに来ました。彼の目標は「でっかい男」になる事です。
2人は同じ留学生用の寮で生活する事になります。寮の住民は寮の管理人兼ハルカのメイド「羽代ミオ」と冬馬のメイド「彩女」、ハルカと冬馬の4人です。

冬馬とハルカの留学先は、精霊術や魔術を高めたり学んだりする「国立式ヶ瀬学園」です。二人は今まで家庭教師に勉強を教えてもらっていた為、学園通学は初めてです。心の中は期待で満ち溢れています。
二人とも「麗緒奈(魔族)」が担任する2年A組所属となります。同じクラスの「神薙五十鈴」や「大河原小鉄」、先輩「藤ノ宮伊織」と一緒に「三界祭」や「式ヶ瀬祭(学祭)」を共に過ごします。
そして「春風センセーション!」の名のごとく、春馬とハルカの超純心コンビは、その学園生活を面白ろ可笑しくかき乱して行きます。

感想・レビュー
まず「春風センセーション!」の感想を一言で表現すると「ウインドミルOasisらしい暖かい作品」です。
「ウインドミルOasis」と言えば「ウィッチズガーデン」が傑作として評価出来ます。「春風センセーション!」作品内の雰囲気は「ウィッチズガーデン」に似ていて、優しくほんわかしている作風で心暖まります。しかしシナリオ要素は「ウィッチズガーデン」の方が高く「春風センセーション!」はキャラゲーに特化した作品となっています。作中会話は「春風センセーション!」の方か面白いと思います。

2014年11月発売作品は「忠臣蔵46+1 武士の鼓動」や「蒼の彼方のフォーリズム」、「乙女が奏でる恋のアリア」と傑作が多い為、影を潜めてしまっています。この「春風センセーション」も上記3作品と同様、面白いので攻略してみて下さい。

前置きはさて置き、内容の感想に入ります。あらすじにも記した通り、今まで学園生活を経験した事が無い春馬とハルカの超純心コンビが、学園生活を面白くかき乱す様を楽しむのが「春風センセーション!」の売りです。
ドキャラゲーなので魔界や精霊界などの設定やシナリオは深く追求していません。その分、作中会話は非常に面白いです。キャラゲー要素として不可欠なラッキースケベや海イベント、お見舞いでの汗拭きイベント、攻略後のイチャラブ展開も十分、加味しています。キャラゲー好きでない私でも「春風センセーション!」は非常に楽しみながら攻略出来ました。
批評(批判)点として、この「春風センセーション!」はE-moteを搭載しているのですが、活用しているのはHシーンのみです。それ以外の日常シーンではE-moteは充てられていません。全編を通してE-moteが活用されていてば、評価はワンランクアップしたと言うのが私の感想です。

Hシーンの感想ですが、E-moteにより動きます。ういんどみるOasisのE-mote作品「ウィッチズガーデン」「はぴねす!えもーしょん」は通常シーンが動き、Hシーンが動かなかったので「春風センセーション!」はその逆パターンです。
E-moteはSYSTEM画面よりOFFにも出来ます。
Hシーン回数ですが、ヒロインがシナリオ内2回、PRIZE(おまけHシーン)内2回の計4回で、サブキャラが1~2回で「春風センセーション!」全体で合計20回となっています。

システム及び音楽の感想ですが、システムは前後の選択肢へのジャンプ機能があり重宝しました。BGMも記憶に残る音楽ではありませんが物語を盛り上げています。

攻略ヒロイン4人の紹介及び感想です。
藤ノ宮伊織「藤ノ宮伊織」 人間 3年生 前学生会長 天才
学生会を引退後、魔科学部を創設します。伊織は極度のマイペースです。よって今まで友人と呼べるのは「精霊の木」の精霊「エメラルド」しか居ませんでした。しかし冬馬とハルカが摩科学部に入部した事により、伊織に後輩が出来ました。
伊織には誰にも告げていない摩科学部創設の理由がありました。

神薙五十鈴「神薙五十鈴」 人間 2年A組 学生会副会長
神薙家という名家に生まれ、巫女になる為「国立式ヶ瀬学園」に入学しました。しかし精霊族のハルカには精霊力では敵わないと落胆してしまいます。そんな中、精霊力を競う大会のクラス代表選考会でハルカと五十鈴は対決する事になります。結果はどうなるのでしょうか?

彩女「彩女」 魔族 1年B組 春馬の待女(メイド)
春馬が物心付いた時から春馬専属の使用人をしています。人間界にも春馬のメイドとしてやって来ました。魔界では身分が高い人以外は苗字を名乗れません。ある日、春馬に告白された彩女ですが、身分の違いから受け入れられません。「メイドを妻にしたら坊ちゃんは笑い者になってしまう」と彩女は涙を流して苦悩します。

宮月ハルカ「宮月ハルカ」 精霊族 2年A組 メインヒロイン
精霊界では使用人のミオなど女性だけの中で暮らしていました。学校にも通った事がなく超純心無垢なハルカです。メインヒロインだけあって冬馬の告白シーンは非常にカッコイイです。自分の身分を隠しているハルカですが、この攻略ルートで明らかになります。

※「春風センセーション!」ではサブキャラ(3人)も攻略出来るのですが、スペースの関係でサブキャラの紹介及び感想は割愛させて頂きます。

総合評価
「春風センセーション!」はE-moteがHシーンにしか適用されていません。残念と言うのが正直な感想です。ウインドミルOasisの次回作は、全編にてE-moteを適用した作品を出して欲しいです。間違いなく購入します。
しかしながら「春風センセーション!」は良作と評価出来ます。感想・レビューでも記した通り、ウインドミルOasisらしい心が暖まる作品です。作中会話の面白さはウインドミルOasisの中ではベスト1だと思います。是非、攻略してみて下さい。↓おすすめします。


最後まで「『春風センセーション!』 感想・レビュー・攻略順」を読んで頂きましてありがとうございました。
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